企業情報
COMPANY
代表メッセージ
MESSAGE
多彩な視点と技術力でニーズに応える、金属製品全般の部品切削加工メーカーです。
弊社は金属製品全般の部品切削加工に取り組み、長年の経験と実績により、航空機業界、半導体装置業界、自動車業界、食品関連業界、通信業界など幅広い業界への貢献でお客様から高い評価と信頼を頂いております。
日本の製造業を取り巻く近年の環境の変化、モノづくり業界も人材不足が日々深刻化、国際競争力の低下と大変厳しい状況下が歪めませんが、当社はこれまで培ったモノづくりにおける加工技術力、工程設計技術力の優位性を再構築させ厳しい環境下に挑戦し続けています。
今後益々お客様への高度化ニーズにもお応えできる様に技術と信頼に応えるモノづくり集団に邁進してまいります。
代表取締役社長石﨑 富士夫
経営理念
【お客様本位】で、お客様の目標達成のために考え、提案型モノづくりを推進する
【社員と会社の成長】加工のプロフェッショナルとして技を育成し、自由闊達な風土でプロ集団を目指す
【社会との調和】信頼されるパートナーとしてお客様の成長と社会の発展に貢献し続けます
会社概要
OUTLINE
会社名 | 有限会社 新栄精機 |
---|---|
代表者 | 代表取締役 石﨑富士夫 |
資本金 | 300万円 |
従業員数 | 21名(令和6年11月現在) |
設立 | 平成12年(2000年)11月 |
所在地 | 〒325-0025 栃木県那須塩原市下厚崎5-385 |
TEL | 0287-73-8402 |
FAX | 0287-73-8403 |
営業品目 | 各種金属製品の切削加工 主力製品:航空機関連部品、一般治具・試作部品、医療機器部品、 食品自動機部品、半導体機器部品、通信関連部品 |
取引銀行 | 足利銀行 大田原支店 栃木銀行 黒磯西支店 |
沿革
HISTORY
2000年11月
2004年 8月
2005年 4月
2006年10月
2013年 8月
2013年12月
●新栄精機創業
●有限会社 新栄精機設立
●3次元CADCAM導入
●航空機業界取引開始
●マキノ a61 横型MC増設
●三次元測定機 東京精密SVA-A導入
2014年8月
2014年12月
2017年 5月
2021年 4月
2021年 5月
2024年 12月
●下厚崎工業団地に移転
●松浦5軸機 MAM72-3VS 2台導入
●食品自動機器業界参入
●5G、半導体設備関連部品の製造開始
●松浦5軸MC MX-520 2台導入
●マキノ5軸DA300導入
●現在に至る
2000年11月
●新栄精機創業
2004年 8月
●有限会社 新栄精機設立
2005年 4月
●3次元CADCAM導入
2006年10月
●航空機業界取引開始
2013年 8月
●マキノ a61 横型MC増設
2013年12月
●三次元測定機 東京精密SVA-A導入
2014年8月
●下厚崎工業団地に移転
2014年12月
●松浦5軸機 MAM72-3VS 2台導入
2017年 5月
●食品自動機器業界参入
2021年 4月
●5G、半導体設備関連部品の製造開始
2021年 5月
●松浦5軸MC MX-520 2台導入
2024年 12月
●マキノ5軸DA300導入予定
●現在に至る